古代の日本には神の道があった。 北緯 35 度線上の日本地図に直線をひくと、ライン上には玉前神社、寒川神社、七面山、富士山頂、大山、出雲大社など、聖地が並ぶ。 さらに近畿では、伊吹山、伊勢神宮、熊野本宮、伊弉諾(いざなぎ)神宮、元伊勢が逆さの五芒星をなし、その中央に平安京、平城京、飛鳥京が縦に並ぶ。 古代から人々に崇められてきたこの道を、レイラインと呼ぶ。
五芒星について
近畿に点在する五つの聖地を結ぶと一辺が110Kmの正五角形が現われる。
近畿の五芒星は、正五角形に内接し、一辺170Kmの光の道によって導
かれる。五芒星の持つ意味は、陰陽道の基本概念となった陰陽五行説、
木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を表したものであり、
五芒星はあらゆる魔除けの呪符(じゅふ)として重宝されている。
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